語学学習ブログ

主に語学学習について書きます。英語が中心になります。たまに雑記も書きます。

都道府県魅力度ランキングが全く魅力的ではないワケ

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 都道府県魅力度ランキングという住みたい街ランキングと同じぐらいどうでもいいランキングがあります。

 2020年度都道府県魅力度ランキングでは

 1位 北海道

 2位 沖縄県

 3位 京都府

 だそうです。

diamond.jp

 

 都道府県魅力度ランキング……

 私としては全く魅力を感じないですねぇ。

 

 ということについて書いていきます。

 

 

都道府県魅力度ランキングに魅力を感じないワケ

どうせみんな首都圏に住む

 いくら都道府県魅力度ランキングなるもので、

 北海度が1位です!!!

 沖縄が2位です!

 京都が3位です!!!!

 とのたまっても、結局みんな住むのは首都圏じゃないですか。

 

 ってかちゃんと東京が4位にランクインしてるし…

 

 東京が4位にランクインしているということは、必然的にみんなその周辺に住むでしょう。

 5位の神奈川はもちろん、20位以降にランクインしている千葉や埼玉など。

 

 こういうランキングを作っても結局みんな首都圏に住むので、北海道や沖縄や京都などが上位になってとしても、何の気休めにもならないですよね。

 

 で、被害を受けるのは、下位にランク付けされてしまった道府県(東京は絶対に最下位にならない)ですよ。

 今回の例で言えば、栃木県。

 絶対に魅力度最下位になることがない東京様によって「魅力度最下位」という悪い印象をつけられることで、観光客が減ったり、移住する人が少なくなったりして、ますます地方衰退に拍車がかかってしまいます。

 一方の東京はというと、ますます人が増えて(しかも大半はパリピ)、クソウザくなり住みづらい街になってしまいます。

 

 したがって、こんなランキングを発表したところで、地方は衰退につながるし、東京はますます住みづらくなるし、誰も幸せにはならないです。

 

都道府県にはそれぞれの魅力がある

 北海道でも沖縄でも京都でも茨城でも、それぞれ異なった魅力があります。

 

 北海道は空気が綺麗で土地がバカでかい。そして東京のような人の多さにムカつくことがない

 沖縄は海がキレイでおおらかな感じで、東京のような人の多さにムカつくことがない

 京都は歴史的な街であり、東京のような人の多さにムカつくことがない

 というそれぞれ異なった魅力があるのです。

 

 栃木県もその例外ではなく、餃子がうまい(宇都宮餃子食ったことありますが、めっちゃうまかったです)し、東京のような人の多さにムカつくことがない、そしてその人の多さがクッソウザい東京へのアクセスがいいという魅力があります。

 

 このように各都道府県にはそれぞれ魅力があるのにも関わらず、クッソどうでもいい謎のランク付けによって、その魅力が覆い隠されているのです。

 

 しかもランキングの順位なんて、どうせほとんど変わりませんから、魅力度下位の道府県は「魅力がない」というレッテルを貼られてしまいます。

 

そのランキング、必要?

 根本的な問題なのですが、都道府県の魅力をいちいちランキングする必要ってあるんですかね!?

 都道府県の魅力を伝えたければ、わざわざランク付けなんてしないで、実際にその土地に足を運び取材すればいいと思うんですよ。

 実際に行ってみなければわからないっていうのよくあることじゃないですか。

 

 それなのに、どういう理由かはわかりませんが、足を運ばず、ラクな方法で勝手に道府県をランク付けして(東京都様は最下位にならない)、地方を貶めるって、そりゃヒンシュク食らいますよ。

 

 都道府県に限らずですが、大学ランキングとか大企業ランキングだとか、そういうくだらないランキングは早くやめたほうがいいと思います。

 

 と言ってもたぶんやめないと思いますが…。

 

まとめ

 けっきょくぅ、都道府県でランク付けしてもぉ、みんなぁ、首都圏住むんだよぉぉぉ

 都道府県魅力度ランキングによってぇ、かえってぇ、その道府県の魅力が下がってぇぇ、しまうのです。

 

 ということです。

 

 オシマイDEATH !