語学学習ブログ

主に語学学習について書きます。英語が中心になります。たまに雑記も書きます。

英検準1級の2次試験(面接)対策で使用した参考書と絶対にやっておいたほうがいいこと。

 先日英検準1級に合格したのですが、

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 その際に使用した参考書を書いていきたいと思います。

 あとは参考書以外でこれは絶対にやっておいたほうがいい!ということについても書いていきます。

 

 

二次試験で使用した参考書

過去問

 英検準1級の面接対策で使用した参考書は過去問です。

 

 これは一次試験の対策でも使用しましたが、二次試験でも同様に使用しました。

 過去問はとても重要です。

 過去問には当たり前ですが、過去に出題された問題が掲載されています。

 過去に出題された問題を実際に解いてみることで、試験の出題のされ方や傾向みたいなものがわかってきます。

 いわば羅針盤のようなものです。

 

 ですから、過去問なしで試験に臨むというのは羅針盤なしで航海に出るようなものです。

 つまり、最終的なゴール地点がわからずにやみくもに進んで行くということになってしまいます。

 なので、過去問を実際に解くことはとても大事です。

 

 上記の過去問(というか赤本)は過去9回分の問題が収録されています。

 んで、1回分には2パターンの問題が載ってあるので、9回分×2パターンでトータル18題の問題が収録されています。

 また問題の音声もスマホで聞けるので、その状態でひたすら繰り返し、スラスラ答えられるようになるまで試験当日まで続けます。

 これぐらいやると、最初のナレーションの問題の時間配分もわかりますし、Q&Aで聞かれるトピックもなんとなくわかってきます。

 

 なので過去問をしっかり解くと、合格に一歩近づくことができます。

 

予想問題

 次に予想問題集ですね。私が使ったのは下記の参考書です。↓

 

 この参考書は合計12題の予想問題が収録されています。

 で、価格も1200円+税なのでそんな高くないです(むしろ安いレベル)。

 

 この参考書も過去問同様ひたすら繰り返して解きまくるという体育会系のスタイル。

 繰り返し問題を解くこと(というかスピーキングしまくること)によって、その問題集の例文などが頭に入っていくんですよね。

 

 覚えている例文の数が多くなると、それだけ話せる内容が増えていきます。

 話せる内容が増えるということは、面接で黙秘権を行使する時間を失くすことにつながるので、アティチュードでも良い印象を持たれます。もちろん内容面も。

 

 それに過去問18題+予想問題12題(上記の参考書)計30題をこなすと、結構自信が付きます。

 自信がつくと試験当日も良いパフォーマンスを発揮できる可能性が高くなります。

 

 量が質を生む!

 

 なので、もしできるのなら問題をたくさん解くのが良いと思います。

 

ライティングの参考書

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「スピーキングの対策なのにらぁいてぃんぐ!!??何言ってんだぁ!?」

 

 

 と思う人もいるかもしれませんが、、、ライティングの参考書を使用しました。

 使ったのは一次試験の際に使ったモノです。↓

 

 英語を書くか話すかという違いはありますが、結局英語を表現するということに関しては共通しているのですよねぇ。

 

 と言っても説得力に欠けるので、もっと具体的に言いますが、英会話って覚えている英語の例文の数が多いほど(丸々覚えている必要はないですが)、話せる可能性が高くなるんですよね。

 それにライティングとスピーキングって聞かれるトピックも結構似ているので、結果として相乗効果で両方の力がつきます。

 

 スピーキングの表現の幅が広がること、トピックに対応できることからライティングの参考書を復習するのは結構なメリットになります。

 

 と言っても、例文全てを覚えるのは、対策期間を考えれば負担になるので、覚えられそうなところを覚えるだけでいいと思います。

 実際私はそうしました。

 

 二次試験の面接の参考書を繰り返しまくる、ライティングの参考書を復習する、この2つの作業をするだけでも覚えた例文のストックがかなり多くなるので、合格できる可能性は高くなるでしょう。

 

参考書以外で絶対やっておいたほうがいいこと

実際に相手をつけて英語を話す

 これまでは参考書について書いてきましたが、次は参考書以外で絶対やっておいたほうがいいことです。

「生徒に人気のイケメンドイツ語教師」の写真[モデル:Max_Ezaki]

 まず最初は実際に相手をつけて英語を話す

 具体的に言うと、学生なら学校の教師、塾・予備校なら講師に面接の対策を頼んでもらうことです。

 実際に面接官をつけて、英語を話すというのはとても重要です。

 

 こうすることによって、自分に何が足りてないのか、どの部分で引っかかるのかがわかります。

 教師と講師は英語のプロフェッショナルです。

 彼ら彼女らに自分の英語を聞かせると、より的確に、より客観的に自分の問題点を指摘してくれます。

 これは独学で自分だけで参考書をこなすよりもかなり力を伸ばすことができます。

 独学・自分だけで対策をすると、何がダメで何が良いのか、どのような対策をすべきかなのかが全くわからなくなります。

 

 筆記だと個人の力でどうにかなりますが、面接だと自分で勉強するには難しいでしょう。

 なので、もし協力してくれる教師や講師がいるのなら、頼むべきです。

 

 しかし、協力してくれる教師や講師がいない場合はどうするか。

 とりわけ社会人の人とかそうですよね。

 英会話スクールでも行っていない限り、協力してくれる講師はいない。

 そういう時はオンラインの英会話を受講すると良いと思います。

 

 特にDMMの英会話だと1日1レッスンなら月額6480円1日2レッスンなら10780円1日3レッスンなら15180円で受講できるのでかなりコスパがいいです。

 高いように見えますが、英会話スクールに行くと、上記の10倍以上かかってしまう場合もあります。

 

 そう考えると、オンラインでの英会話対策というのはかなりコスパが良いのではないかと思います。

 

 もし経済的に余裕があるのなら、受講してみましょう。

 それに二次試験だけでなく、一次試験の対策にもなりますしね。

 

ボイスレコーダーで自分の声を聞く

 2つ目はスマホipodなどのボイスレコーダーで自分が発した英語を録音し、それを自分で聞く

 なぜこのようなことをやったほうがいいかというと、自分の声を実際に聞くことによって、自分がどういうふうに単語や文章を発音しているかダイレクトにわかるからです。

 自分ではけっこうよさげに英文を読んでいるつもりでも、実際はぜんぜんよろしくないということが往々にしてあります。

 あとは、自分が思っている以上に文章を読むスピードが早かったりするのがわかるので、まあ客観的に自分の英語の発音がわかるんですよね。

 

 自分の声を聞く、というと抵抗を持つ人が多いと思いますが、というか私もそうでしたが、所詮聞くのなんて自分だけですし、何回も聞いていくうちに抵抗なくなります。

 

 それに自分の声を自分で聞いたほうが、英文を記憶しやすくなります

 そういう効果もあるので、抵抗あると思いますが、ボイスレコーダーで自分の声を聞くというのは良い学習方法なのではないかと思います。

 

 クッソ余談ですが、自分の声をボイスレコーダーで録音してそれを聞く勉強は英語だけでなく、他の勉強でもかなり効果を発揮すると思います。

 世界史とか日本史、政治経済や生物などの覚える量が多い科目は教科書の覚えたい箇所を音読して、それをボイスレコーダーで記録して、聞きまくると、マジでめちゃくちゃ覚えられると思います。

 

まとめ

 英検準1級の面接対策としては

 過去問や予想問題集を解く

 ライティングの参考書を復習する

 教師や講師に面接の対策を頼む

 オンラインの英会話を受講してみる

 ボイスレコーダーで自分の声を録音して、自分の声を聞く

 というのが有効な対策なのではないかと思います。

 

 準1級の面接の合格率は一般的には8割以上と言われていて、結構高いように見えますが、対策を怠ると、落ちてしまいます。

 最後まで気を抜かず、勉強していきましょう。

 

 以上です。

 

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