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【Twitterの話】人の死や不幸に「いいね!」がたくさんつくのは明らかにおかしい!【三浦春馬さんの死に際して】

 俳優の三浦春馬さんが死亡したそうです。

 

  その件ついては知っている方も多いと思います。

 私はあまりテレビを見ないですが、それでも三浦春馬さんはかなりドラマや映画などに出ていたのは知っています。

 ここ数年で印象的だったのは『私を離さないで』でしたね…。

 

 ご冥福をお祈りします。

 

 

 そのことに関連してなのですが、Twitterでは三浦春馬さんの死に関する記事にはかなりの「いいね!」が押されていました。

 上記のツイート記事を見ていただければわかると思います。

 

 そこで私は、なぜ人が死んでしまったのに「いいね!」がたくさんついているのだろうと思ってしまいました。

 しかも自殺である可能性が高いのに…。

 

 人の死が、不幸がいいことなのでしょうか。

 

 もちろん、「いいね!」を押している人たちは誰一人として三浦春馬さんが死んで「いいね!」だなんて思っていないでしょう。

 「いいね!」を押したのは、記事を読み、その記事をチェックしました!的なことを示そうとしただけだと思います。

 誰もリツイートしていない、「いいね!」がゼロというのはSNSでは無関心を示すことに他ならないですから。

 

 でも、人が死んだのに「いいね!」が何千何万もつくのはやはり違和感を感じずにはいられないですね。

 これでは三浦春馬さんが死んだことがさも良いことかのようになってしまう。

 

 繰り返しますが、「いいね!」を押している人たちは誰も三浦春馬さんが死んでいいねとは思っていないでしょう。

 だとしたら、Twitterのシステムに問題があるように感じます。

 

 良いニュースにも悪い話題にもニュースにも「いいね!」がたくさんつけばいいというのは、モラルの感覚がおかしくなってしまいます。

 三浦春馬さんに限らず、他の人や国の不幸の話題に「いいね!」をつけるのはマジでやめたほうがいいと思います。

 

 言霊というものが実在するのかはわかりませんが、それでも悼むべき話題に「いいね!」というポジティブな言葉が付けるようなことをしたら、人間は悪い道へと進んでしまうのではないかと思います。

 まあこじつけですけどね。

 

 Twitterで人の死や不幸に関連した話題が出てきたら、とりあえず「いいね!」を押すのではなく、冷静になって判断したほうがいいと思います。

 

 以上です。