語学学習ブログ

主に語学学習について書きます。英語が中心になります。たまに雑記も書きます。

ホリエモンから学ぶお金から自由になる働き方とは?

 多くのビジネスパーソンは「お金のために」働いています。

 「お金のために働くのが悪いことなのか!?」と思う人もいるかもしれませんが、お金のために働いていたら、人生において自由になることができません。

 つまり、日々仕事のストレスに苛まれた生活を送り、あっという間に人生が終わってしまう…。

 

 そうならないためにも私たちはお金から自由になる働き方をしなければなりません。

 お金から自由になる働き方をすれば、仕事のストレスに苛まれることなく、幸福感を感じながら、生きていくことができます。

 

 ではどうすればお金から自由になる働き方ができるようになるのでしょうか。

 ホリエモンの著書『ゼロ』から考えていきたいと思います。

www.whatithinkandfeel.net

 

 

 

お金から自由になる働き方

自分の労働をお金に換える

 多くのビジネスパーソンは自分の労働ではなく、自分の時間をお金に換えています。

 しかし、ホリエモンはお金から自由になるためには、自分の時間ではなく自分の労働をお金にすべきであると主張しています。

 

 今はコロナの影響で在宅ワークなどが拡大しましたが、それでもまだまだ定時出社という考えが強いです。

 この定時出社が自分の時間をお金に換えている例です。

 定時出社、つまり9:00-18:00の間、働いていればたとえ大きな成果を上げなくてもまとまった給料がもらえます。

 残業をすればさらに+アルファで金を得ることができます。

 

 しかし、この自分の時間を売る労働をずっとしていれば、いつか限界が訪れます。

 つまり、時間を売らなくなったら収入がゼロになってしまいます。

 それに時間を売れば売るほど、それだけプライベートの時間も失うことになるのでQOLも下がってしまいます。

 ホリエモンはそのことについてこう言っています。

しかし、時間とはどこまでも有限なものだ。年齢や性別、貧富の差などに関係なく、どんな人にも1日24時間しか与えられていないし、1年は365日しかない。残業に費やした時間、そのままプライベートの喪失というかたちで相殺される。『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』p.110より引用

 お金というのは、今稼げなかったり、無職などで収入ゼロでも将来頑張れば回収できますが、時間というのは、失ったら回収不可能です。

 「お金のために」残業した時間というのは将来戻ってこないです(そこに費やした労働の努力は将来実るかもしれませんが…)。

 

 したがって、お金から自由になるためには、自分の時間を売るのを止め、自分の労働力を売らなければいけません。

 

やりがいを作り出す

 社会人、就活生などはやりがいのある仕事を見つけたがる傾向があります

 で、みんなやりがいのある仕事を必死に模索している。

 しかし、ホリエモンはこの「やりがいを見つける」という考えに疑問を呈しています。

そもそも、やりがいとは「見つける」ものだろうか?

どこか遠い場所に「やりがいのある仕事」が転がっていて、それを探し求める宝探しが、あるべき就職・転職活動なのだろうか?

僕の考えは違う。

 やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そしてどんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。p.123

 

 ホリエモンは刑務所に服役している間、無地の紙袋をひたすらに折っていく作業をさせられたそうです。

 与えられたノルマは1日50個程度。

 普通だったらそんな単純作業なんて退屈ですぐにやる気が失せますが、ホリエモンはどうしたら早く、効率的にできるのか?をひたすらに追求してやっていたそうです。

 結果1日79個作ることができるようになったとか。

 

 多くのビジネスパーソンは「やりがいのない仕事」に関しては手を抜き、「こんなクソみたいなことやってられるか!」と激怒しますが、発想の転換をしてどうしたら楽しく、かつ効率的にすることができるのか?を考えると、それが「やりがいのある仕事」に変わっていくのです。

 

 やりがいを「見つける」のではなく、「作り」ましょう。

 

仕事を好きになる

 ホリエモンは「好きを仕事に!」ではなく、今やっている仕事を好きになることの重要性について説いています。

 で、仕事を好きになるためには没頭することが重要です。

ここで大切なのは順番だ。

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。

p.128

 

 これは「やりがいを作り出す」と同じですよね。

 つまり最初に「やりがい」とか「好き」とかが目の前にあるのではなく、今やっていることに集中した結果、それらが生まれるということです。

 

 で、現実としてどこかに「やりがい」、「好きなこと」が存在するとみんな思っているから、いつまでたってもそれらが見つからないという…。

 

 「好きを仕事に!」ではなく、まず没頭し仕事を好きになる。

 これがとても大切です。

 

まとめ

 お金から自由になるためには、まず自分の労働を売るようにしなければいけません。

 そして今やっている仕事からやりがいを作り出し、その仕事に没頭し、好きになる。

 

 そうすれば順番が前後しちゃいますが、自分の労働を売ることができ、お金のために働く必要がなくなる人生になるかもしれませんね!

 

 以上