What I Think and Feel

読書や雑記など。

堀江貴文著『ゼロ』を読んでわかった、自信を持ち、成功するために必要なこと。

 多くの人は「行動したい!」と思いながらも、最初の一歩を踏み出せない傾向にあると思います。

 かくいう私も色々と考えすぎてしまうクセがあるため、結果行動するのですが、そこに至るまでの決断が遅くなってしまいます。

 

 そんな中で読んだホリエモンの本。

 『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく

 

 今日はホリエモンの『ゼロ』の内容をベースに自信を持ち成功するために必要なことを書いていきます。

 

 

 

自信が持てない原因

 そもそもなぜ多くの人は行動をするために必要な自信を持つことができないのでしょうか。

 堀江氏は自信が持てない原因は物事の経験量が圧倒的に不足していると言います。

 

 堀江氏は大学時代、女性の前では常に挙動不審だったそうです。

 目を合わせることも、声をかけることもできなかったそうな。

 今のホリエモンからは全く考えられないですよね…。

 今のホリエモンめっちゃパリピ

 

 で、なぜ女性と関わる時は挙動不審だったかというと、経験不足だったと堀江氏は言っています。

 彼は中学高校と男子校に通っていて女性と関わる機会が全くなく、その結果、どう接して良いのかわからなかったそうです。

 

 そのことからも堀江氏は経験を積み重ねていくことの重要性を説いています。

 ホリエモンは経験を

 経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』p.95

 と言っています。

 

自信を掴み成功するために必要なこと

小さな成功体験を積み重ねる

 自信が持てないのは経験の不足が原因なので、経験を積み重ねていかなければいけない、ということは既に述べました。

 経験を積み重ねるとは具体的にはどのようなことなのでしょうか。

 

 経験を積み重ねるとは、小さな成功体験を積み重ねることだと堀江氏は言います。

 堀江氏は大学時代、友人とヒッチハイクをしていたそうです。

 ヒッチハイクはやったことがある人ならわかると思いますが、結構な度胸が必要です。最初の一歩がなかなか踏み出せないんですよね。

 

 彼も最初はとても緊張し、またなかなか乗せてもらえずに苦心したそうです。 

 しかし、続けていくうちに徐々に乗せてもらえるようになったそうです。

 

 結果、ヒッチハイクの成功体験を積み重ねることによって自信を掴んでいったそうです。

結局、ヒッチハイクによる小さな成功体験を積み重ねることで、僕はコンプレックスだらけの自分に自信を持てるようになっていった。

もう見知らぬ人の声をかけるのも怖くない。交渉だって、うまくできる。自分の殻を打ち破ったという、たしかな手応えがあった。p.98-99

 

 今のホリエモンの多動力の原点はこのヒッチハイクにあったように感じますよね!

 

 堀江氏はヒッチハイクの例を出していますが、とにかく自分にとって難しそうだな…と思えることに大きな一歩を踏み出すことにより、全てが始まるように思います。

 

 成功体験を積み重ねる、自信を掴むために必要なことです。

 

ノリがいい人間になる

 ノリのいいというのは、言ってみればフットワークが軽いということです。

 つまり自分の前に流れてきたチャンスを逃さずに確実につかむことが重要です。

 で、チャンスをつかむためには、そのチャンスを見極める必要なんてない。

 

 チャンスを「見極め」ていると、成功するために必要なチャンスを逃してしまいます。ホリエモンヒッチハイクだってそうですよね。いちいちチャンスがどうのこうのとか言っていたら、一生車に乗せてもらえていなかったことだと思います。

 

 堀江氏はチャンスにおいて、たとえ自分が飛びついたチャンスが小さな成功にしかつながらなくても、とにかくその機会を逃してはいけないと言っています。

そしてチャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。p.100

 私たちは、つい「最短距離での成功」を狙い、割りに合わないものは敬遠しがちですが、いろいろとやってみることが大事なんですよね。

 

このままではこのまま

 「このままではこのまま」というのは、チャンスを掴まない限り、永久に現状維持であることを言っています。

 知っている人もいると思いますが、堀江氏は就職をするつもりがなく、塾でアルバイトをしていたそうです。

 しかし、周囲の講師を見ていると、人生の目標を見失った人ばかりだったそうです。

 

 そのような状況に危機感を抱き、もともと得意だったプログラミングを生かすことができる職場でアルバイトを始め、そして後に起業したそうです。

 

 どこかで決断をし、一歩を踏み出さなければ、現状を変えることができません。

 

 小さな成功を積み重ね、ノリの良さでチャンスを掴むの重要性を堀江氏は一貫して主張しています。

 

まとめ

 自信が持てない原因は経験量の圧倒的不足です。その不足を埋め合わせるためには小さな成功体験を積み重ねることが必要です。

 その際にノリの良さがないとチャンスに飛び乗ることができないです。

 

 どこかで決断をし一歩を踏み出さなければ、結局のところ現状維持のままです。

 

 あなたは踏み出すこと、とどまること、どちらを選びますか?

 

 以上

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