語学学習ブログ

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【プロ野球】プロ野球球団拡張論 球団を設置するならどの都道府県が理想か?選手の質は下がらないのか?

 ソフトバンクホークス会長の王貞治会長が、1月11日にプロ野球球団の拡張について話したそうです。

 

headlines.yahoo.co.jp

 本記事を引用すると

王会長は「プロだから採算のことはあるが」とした上で「チームは多い方がいい。選手たちにとっても、小さい人(子どもたち)も、高校、大学でやっているような人にとっても受け皿があった方が絶対にいい」とプロ球団の増加を求めた。

 とのこと。

 私もイチプロ野球ファンとして、球団を増やすことには賛成です。

 地方に球団を設置すれば、地方の経済も活発化しますからね。

 

 ただ今回は賛成の具体的理由ではなく、

 もしプロ野球球団を設置するならどの都道府県がいいのか?

 球団数を増やすことによる選手に質の低下(が起こりうる)に対する懸念

 に焦点を当てて書いていきたいと思います。

 

 

どの都道府県に設置するのが理想か?

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 どこの都道府県に設置するのが理想的か?と考えた時に、私は3パターン思い浮かびました。そのパターンは

 1.プロ野球球団がない地域

 2.既にプロ野球球団がある地域+1

 3.京都

 ですね。

 (3の京都はカテゴリー的に2に属しますが…)

 最初にプロ野球球団がない地域から述べていきます。

 

1.プロ野球球団がない地域

 今現在プロ野球球団がない地域は北陸と四国です

 プロ野球球団がない地域に球団を設置すると、率直に言うと、全体のバランスが取れます。

 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、それに四国、北陸が加わると満遍なく球団が分散しますからね。

 

 で、具体的に北陸、四国の中でどこに設置するのが理想的かと考えたら、北陸なら石川県or新潟県、四国ならどこでも可能だと思います。

 石川県や新潟県は都市の規模を考えても球団設置の条件としてはいいと思います。

 四国は全体としてバランスが取れているので(北陸地方のバランスが取れてないということではないですよ!)、どこに球団を設置しても大丈夫なんじゃないかと思います。

 

 球団を満遍なく分散させてバランスを取ることを考えると、まだプロ球団が設置されていない地域に置くと、日本全体が活気づくように思えます。

 

2.既に球団がある地域+1

 既に球団がある地域+1は、私の中では中国地方、九州地方ですね。

 中国地方では現在広島カープが、九州地方では福岡ソフトバンクホークスがあります。

 

 この中国地方と九州地方、そのキャパの大きさからもう1球団ぐらい設置できるように思いますね。

 (東北も設置できそうですが、楽天東北楽天なので、それ自体で東北全体を代表している気が)

 中国地方は広島以外では、岡山県山口県鳥取県島根県があります。

 九州地方は福岡を除くと、熊本、鹿児島、宮崎、佐賀、長崎、大分、沖縄があります。

 

 これだけ県が残っているのに、それを生かさないのはもったいない気がしませんか?(小学生並みの意見)

 特に九州地方だと、例えば熊本県に球団を置くと、復興という意味合いを考えと、かなり好影響だと感じます。

 (球団が増えるかはわかりませんが…。その頃にはもう復興しているかもしれませんが…)

 中国地方だとどこにするか迷うところですが、比較的人口の規模が大きい場所を選ぶなら岡山県が良いんじゃないでしょうか。

 地方創生を第一に、早急に考えるのなら、山口、鳥取、島根かなと思います。

 判断が難しいですねぇ。

 私の友人にも山口出身の人がいますが、山口鳥取島根の人口減少は結構やばいと言っていました。

 (それ言ったら地方どこでも事情は同じだと思いますが)

 

 まあとにかく、九州、中国地方はキャパを考えても、もう1球団ぐらいは置けそうだと思うので(予算や選手をどうするかについてはいったんガン無視)、もし球団を増やすなら、ぜひどこかに設置してもらいたいですね。

 

3.京都

 京都もカテゴリー的には既に球団がある地域+1になるんですけどね。

 (近畿地方

 

 なぜ京都かと言えば、どうして大学は東大・京大があるのに、プロ野球では京都がないのか!?という小学生並みの考えです。

 

 京都って野球がかなり栄えているじゃないですが。

 高校野球では龍谷大平安京都外大西があったり。

 大学野球でも京都産業大学立命館大学がありますし。京都大学も田中英佑(元千葉ロッテ)がかつて所属していましたしね。

 

 これだけ野球が栄えている地域に、西の都になぜ球団がないのかすごい疑問なんですよね。

 

 もし京都にプロ野球の球団ができたら、関西の大都市圏で球団ができることになります。

 大阪(オリックスバッファローズ

 兵庫(阪神タイガース。でも道頓堀のイメージからか大阪と勘違いしている人も一定数いる)

 そして

 京都

 

 この3都市で球団ができると、関西圏の地域活性化も一層進むでしょうし、経済も爆上がりでよくなると思います。

 マジで最強。

 

 で、関西の2球団(大阪・兵庫)+中国(広島)+京都(に球団ができれば)にプロ野球球団が成立すれば、関東(横浜ベイスターズ、巨人、ヤクルト、千葉ロッテ西武ライオンズ。リーグの違いはありますが)の球団に良い感じにプレッシャーを与えられるでしょう。

 

 京都にプロ野球を置くのは、非常におもしろそう。

 

 以上が球団を設置するならどの都道府県が良いのかについてです。

 次に述べるのは選手の質が下がることの懸念です。

 

選手の質が低下するのではないか?という懸念

 球団数を増やすと選手の質が低下するのではないか!?という意見がネットなどで多くみられました。

 確かに、門戸があまりにも広がりすぎると、選手にとってはチャンスが増えますが、その分選手の質が低下する可能性は否めません。

 受験だって同じじゃないですか。

 合格者を出しまくると、その分成績下位の受験生も入学できることになるので、学生の質は(下のレベルが)低下します。

 

 ただプロ野球に関していうなら、例えば現行の外国人枠の拡大、もしくは外国人枠そのものを廃止することで問題は解決します

 現在のプロ野球は、登録人数だけなら特に外国人の人数は決まっていませんが、一軍の登録人数は最大4人までと決まっています。

 で、この4人と言っても、4人全て投手とか4人全て野手というのは禁止されています。

 まあ要するに投手:野手が2:2あるいは1:3(or3:1)じゃないとダメということです。

 

 この制限を取っ払ってしまえばいいんです。

 そうすれば外国人の選手にも出場チャンスが増えることになり、メジャーリーグや韓国、台湾から選手を集めることができます。

 海外から選手が来ることになれば選手間の競争も激化します。

 

 今までは主に日本人選手同士の争いだったのが、日本人対外国人という争いになります。

 そうすると選手もそれまで以上に気を引き締めることになり、今よりも死に物狂いで自分のポジションを奪いにいくようになります。

 

 競争が激化することで選手の能力は最大限に高まることになるでしょう。

 

 でも、それを言ったら、

 「外国人が今以上に増えれば日本人選手がスタメンからいなくなってしまうんじゃないか!?

 とか

 「ニッポンのプロ野球がニッポンでなくなってしまう!」

 と不安になる人がいるでしょう。

 

 ぶっちゃけその時はその時ですよ。

 日本人選手が外国人選手との競争に敗れた、というただそれだけのことです。

 

 私は別にプロ野球選手でもないただの野球ファンだからこんなこと言えますが、

 勝負の世界では競争は付き物です。

 競争がない勝負などありえない。

 

 勝負の世界は限られたイスを死に物狂いで取りにいかなければいけないんです。

 当たり前です。

 競争が激しくない、生ぬるい勝負をして、それで勝った選手に魅力を感じますか?

 

 ましてやプロの世界です。

 そういう世界に身を置いて、「外国人と争うのがイヤ。現行の外国人枠を守ってほしい」とか抜かす選手を私は見たくありません

 

 プロである以上競争は激しくなければいけないし、そういう厳しい競争を勝ち抜いた選手こそが真のプロです。

 (あくまでイチファンの意見ですよ!?)

 

 なので、外国人枠を取っ払ってしまって、競争を激化させれば球団数が増えようが、選手の質は低下することがありません。

 

 というか、メジャーリーグが純アメリカンでないのと同様、プロ野球だって必ずしも純ジャパである必要はないと思いますけどね。

 

まとめ

 もし球団が増えた場合、どの地域に球団を設置するのが良いのかを考えると、

 北陸と四国辺り

 既に球団がある地域+1

 京都

 の3パターンが理想だと思います。

 

 球団が増え選手の質が低下するとの声もありますが、外国人枠を撤廃すれば、その問題は解決するでしょう。

 

 以上