文学部卒読書系ブロガーの本と思想のアウトプット録

当ブログは読書で得た知識のアウトプット系の内容となっております。読書のアウトプットが間に合わなければ雑記で食いつなぎます。

世の社会人は意味のないことを頑張りすぎている。

 12月23日にCDTVの4時間ぶっ通しの放送が入っていたので見てたんですよ。

 で、リトグリ(Little Glee Monster)が学生限定ライブをやっていたんですが、「学生限定」にした理由が結構面白かったです。

 

 「学生限定」にした理由は

 日々部活や勉強に全力な学生を応援したいから

 だったんです。(言葉は違うと思うがそういう内容のものだった)

 

 ただ字面だけ見て深く考えなければ、「確かに中学生や高校生は毎日全力で日々を過ごしているし、学生限定もありだな」で終わると思うんですよ。

 

 でも性格がひねくれまくっている私はこう思いました。

 じゃあ社会人は日々頑張っていないということか…!

 

 いや、もちろんリトグリにもスタッフもそういうことを意図しているわけではないでしょうし、社会人が怠けているだなんて全く思ってはいないこともわかります。

 

しかし、私としては「日々全力で生きている中学生や高校のためのライブ」がどうしても引っ掛かってしまうんですよねぇ…。

 というか、それこそがこの日本社会の真理さえ表していると感じました。

  全力で日々を過ごす学生といかに全力を注がないで日々を過ごす社会人…

 

社会人は意味のないことを頑張り過ぎている

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  もうね、日本の社会人は意味のないことを頑張り過ぎていますよ。

 定時出社を守ること

 満員電車に乗って通勤に往復2時間ぐらいかけること

 労働時間(8時間以上) に耐えること

 社内政治に忖度すること

 残業すること

 週5日の労働に耐えること

 

 費やしているエネルギーがマイナスじゃないですか…。

 行動量で考えると明らか中学生高校生の方が多いのに、なぜか社会人の方が疲れはてている。

 電車に乗っていると、負のオーラを感じずにはいられない。

 

 そりゃリトグリだって主体的に、ポジティブに日々全力で生きている人を応援したくなりますよ。

 (もちろん社会人に対する悪意はないと思いますが)

 

 なので「学生限定のライブ」ってあまり考えなければ、「華々しいイベント」で終わりますが、少し考えてみると、日本社会が抱える深刻な問題を暗に示しているんですよね。

 

社会人が全力で生きれるようにならないと日本がオワコン化する

 今の日本(昔からだが)って学生の間は自由で、社会人になったら「懲役」みたいな考えが根強いじゃないですか。

 

 それが意味不明な定時出社、満員電車、社内忖度だったり。

 

 でも普通に考えれば、本来自由なのは圧倒的に社会人で、不自由な身分は学生じゃないですか。

 

 社会人になれば自分で金を稼げるし(労働者か経営者かという議論は置いといて)、社会的な責任を負うことと引き換えに自分のやりたいことができる。

 

 一方の学生はまだ学生の身分なので社会人ほど金だったり、やりたいことだったりの価値の行使ができない。

 

  (たまにTwitterのDMで学生が社会人の私に対して「起業とかフリーランスの相談しますよ!よかったら電話しませんか?会いませんか?Skypeしませんか?」と言ってくる無礼者がいますが…。

 マジで○ねぇぇぇ!

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 あいみょんの「貴方解剖純愛歌」なみにムカつきすぎて両腕○り落としたい)

 

 と、話が逸れてしまいましたが、世の社会人の疲れ果て具合を見ていると、とても健全だとは思えないです。

 今って実力主義がうんちゃらかんちゃらって言われているじゃないですか。

 

 でも今やらなければならないのは労働者がポジティブな気持ちで働ける環境を作ることだと思うんですよ。

 

 それをやらないで「終身雇用は無理ゲー。だからこれからは実力主義にしまぁぁす!」というのはナンセンスなように思えます。

 

 その前に特定の職業(医者とか警察など)を除いた仕事は定時出社を止めるとか満員電車を撲滅するとか仕事をする上でどうでもいい苦労を潰すことが必要だと思いますね。

 

まとめ

 社会人はどうでもいいことばかり頑張りすぎています。

 そのせいで日々全力で生きることができていない。

 このままだと日本社会がオワコン化するので、古き悪しき風習をぶち壊していきまっしょい。

 

 以上