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就職活動での履歴書は手書きにすべきか?それともパソコンにすべきか?

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 就活時に手書きの履歴書にするか、パソコンやアプリで作成した履歴書かで迷う人は多い。

 

 この種の問題で悩んでいる人はきっとこんな心情だと思う。

 

 「パソコンなんかで履歴書を作成したら会社側に誠意が伝わらないんじゃないか…」

 

 で、実際のところ、「手書きの履歴書なんて時間の無駄。サクッとパソコンやスマホのアプリで作成したほうがマシ!」と思っているのが圧倒的多数だろう。

 

 今日書くのは履歴書を手書きにすべきか、パソコンにすべきかに対する結論、筆者の就活時の履歴書の話、そしてまとめの3点である(というかもう結論言っている気がするけど)。

 

目次

 

 

結論

 結論としてはパソコンの履歴書でなんら問題はない

 

 完結。

 

 考えてみれば当たり前である。だってパソコンだろうが、手書きだろうが履歴書に書く内容は全く同じなはずじゃないか

 

 そこに一体何の優劣があるのだろうか?何の差もないはずだ。

 

 よく「手書きでなければ誠意が伝わらない」という人がいる。最初の例であげたやつだ。

 

 ハタラクティブによれば、履歴書を手書きで提出したほうがいい理由として、

 

日本では、多くの企業で「履歴書は手書きするべき」という考えが根強く残っています。字の綺麗さ・書き方の丁寧さなどから、志望度や人柄が伝わると考えている企業も多く、特に新卒の就活では手書きするのが一般的でしょう。
重要な書類で誤字脱字をせず丁寧に書けているか、適切に修正できているかなどから、仕事に対する取り組み方を見ている場合もあります。
とはいえ、履歴書は職歴や学歴を知るための書類です。字の汚さや書き方の雑さなどが、採否に直接影響するとは考えにくいもの。
しかし、同じ条件の応募者で迷っているときは、より丁寧な書類を作成できる人のほうが選ばれる可能性は高いでしょう。

また、「パソコンのスキルをアピールするため」「採用担当者に印象づけたい」などの理由から、履歴書をパソコンで作成するのは避けるべき。フォーマットが変わってしまうことで、採用担当者が読みにくいと感じたり、協調性がないと思われてしまったりする恐れがあります。
パソコン作成が駄目なわけではありませんが、社員の年齢層が高い企業や老舗の企業では、手書きで提出したほうが無難でしょう。

https://hataractive.jp/useful/4610/

 

 というふうに述べている。

 

 ここで注目すべきは「日本では多くの企業で『履歴書は手書きすべき』」という考えが根強く残っているという点だ。

 

 さすが、お見事である。これだから相変わらず生産性が上がらず、非効率な労働がはびこっているのだ。

 

 手で書くことでスピリットを感じようとしているのかわからないが、こんな何の根拠もない「迷信」を信じているだなんてさすが、ニッポン。

 

 ここで私が述べたことを思いだしてほしい。手書きでもパソコンでも書かれてある内容が同じなら優劣はない。

 

 「手書きだから誠実性が伝わる」だとか「パソコンだから協調性がない」だとかそんなの単なる偏見でしかない。

 

 それって人を見た目で判断するのと同じじゃないか

 

 就活とはあまり関係ないが、私は以前メラビアンの法則が全くナンセンスであることを書いた。

 

www.whatithinkandfeel.net

 

 まあ見た目ならまだわかるとして「手書きか、手書き以外か」で就活生の人となりを判断するのは極めて愚かである。

 

 そんな会社、就活生から辞退したほうが賢明だ。そういう会社は非効率で不合理な労働がまかり通っていることは容易に予想できる。

 

 次に私の就活時の話をする。この話をすることで履歴書はパソコンで良いことが決定的になる。

 

私の就活時の履歴書

新卒

 新卒時の就活はそもそも就活自体が嫌すぎて手書きかパソコンかなんてどうでもよかった。

 

 どうでもよかったのでその時は手書きで書いた。コンビニとかで売っているあの履歴書が何枚も入っているのを買ってムダな労力を使っていた。

 

 字を書き間違って紙がムダになったのはほんと草。

 

 で結果はというと内定をもらえた。でもその会社はもう辞めた。なぜなら安価な労働力として労働者を使う気満々な会社だったから。

 

 あまり詳しくは言えないが、ITの会社なのにやばいぐらいの非効率な労働が蔓延していた。

 

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 結論:手書きの履歴書で入った会社はクソ

 

転職活動

 で、転職。

 

 転職時はマジで手書きの履歴書とかバカバカしく思えていたので、スマホのアプリで履歴書を作成した。

 

 これは本当に便利だった。一回住所や経歴などを記入してしまえば、あとは受ける会社ごとに志望動機と最寄り駅の記入だけを変えるだけでよかったからだ。

 

 しかも履歴書とは別に職務経歴書を作成しなければならなかったので(これはパソコンで作成)、アプリで履歴書を作成するのは効率的であった。

 

 で、結果は採用。

 

 でもその会社はなんと1か月で退職。

 

 転職してかえって前職よりも条件が悪いところに行き着いたから。

 

 そんなわけで再び転職活動。これは2月から今月の頭にかけて行った。

 

 前回の転職同様、スマホアプリで履歴書を作成する。

 

 選考プロセスとかはめんどいので省くが、6社受けて2社内定。

 

 そのもらった1社で現在働いている。今の会社は年間休日数125日以上で福利厚生とかもけっこういい感じのIT。

 

 

 このことからわかるのはパソコン(筆者の場合スマホアプリ)で履歴書を作成しようが何も問題はないということだ。

 

 もし就活や転職で履歴書をパソコンで作成するか手書きで作成するかで迷っている人がいれば、パソコン(スマホアプリ)で作成することをおすすめする。

 

まとめ

 履歴書作成はパソコンやスマホのアプリでやるべき。紙で作成してムダな時間を使うのはもうやめよう。

 

そもそも「履歴書は手書きであるべき」とか言っているような人間や組織は世界から取り残されるだろう。

 

 日本の常識は世界の非常識である。

 

 それでも「手書きが大事だ!!パソコンなんてけしからん!!」とおっしゃる人はいまだにザンギリアタマをタタイテいないので、文明開化していない。

 

 あなたの常識は世界基準であるべきである。