日々の想いを思いのままに

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マイルドヤンキー的な生活は実は幸せだと思う

 マイルドヤンキーという言葉を聞くと私たちは無意識のうちによろしくないイメージを抱く、ような気がする。

 

 上昇志向がなく、都会に上京せず、地元にとどまっているだなんて…

 

 そんなんじゃ外の世界を知ることなんてないし、人生に対する視野が狭まってしまううんじゃないか?

 

 おおよそこういう考えを持つ人は多いだろうと思う。

 

 かくいう私もそうだった。

 

 大学を卒業するまでは地元に残ったままで外の世界を知らない人生なんて、なんて味気ないものなのだろうと思っていた。

 

 が、社会人になり東京で暮らし続けていると、実は地元志向のマイルドヤンキー的な生活のほうが実は良いのではないか?と思い始めてきた

 

 

 

マイルドヤンキーとは

 その前にマイルドヤンキーはなんじゃらほいと思う人もいるので説明しておくと、地元を愛し、地元の友達を愛し、決して地元から出ない人のことをいう。

 

 といっても明確な定義があるわけではないが。

 

 まあジモティ―である。

 

 彼らはジモティーの仲の良い人間としか付き合わず、よそ者は排除する傾向にある。

 

 ざっというとこんな感じだ。まあネットでググれば腐るほど出てくるのでその情報を参考にするのもあり。

 

で、なんでマイルドヤンキー的な生活が良いの?

都会暮らしのコスパの悪さ

 最初に都会暮らしのコスパの悪さを言ったほうがよいかもしれない。

 

 私は大学から東京暮らしで現在に至るが、まあーーーー生活のコスパが悪い。

 

 家賃とか6万前後も出しながら6帖ワンルームの生活をしなければならないのはまじでだるい。これが地方都市、とりわけ私の地元北海道なら札幌でも1LDK or 2LDKの物件が見つかる。

 

 住居のコスパが…

 

 この生活をずっと続けると考えると結構恐ろしい。ジモティの友達とかが優雅に暮らす一方でずっと東京の暮らしを続け消耗する未来は結構ぞっとしたりする。

 

 あとはそもそも生活自体が急かされる。とにかく時間の流れが早い。周りがスピーディに動いているので当然といえば当然なのだが、そういう生活が続くのは寿命が縮まるような気がしてならない。

 

 

 それに週5日は仕事なので消耗するスピードはとても早い。

 

 地方の人は都会に憧れる傾向が強いが、実態として生活のコスパが悪い。

 

 てかもう人が多すぎなのでストレスがたまる。

 

 そのような環境に我慢できる人は都会暮らしが向いているかもしれない。

 

マイルドヤンキー的な生活生活が良いと思う理由

 もうなんと言ってもストレスフリー。

 

 地元の仲の良い親友とつるむ日々と送り、生活コストもかからない、それでいてそこそこ豊かな生活が送れる。こんな素晴らしいことはない。

 

 確かに車移動とかに煩わしさを感じるかもしれないが(あと維持費)、慣れてしまえばこっちのものである。

 

 それに生活水準も昔に比べれば良くはなってきている(経済とかじゃなくて)。地方によっては交通網とかも発達してきているだろうし、ショッピングモールなども増えている。

 

 ぶっちゃけミーハーな人でもなければイオン、ユニクロ、カラオケ、映画館があれば十分生活していける。

 

 私はそれでも十分な人間だ。

 

 都会とかどこ行くにも人人人だ。ブラックな会社に勤めていれば人間関係に疲弊することもあるだろう(それは地方も同じか)。

 

 

 このようにQOLを考えれば地方で生活したほうが断然良いような気がする。

 

結論

 ということで都会のくらしはずっと住んでいる人ならともかく地方出身者にとっては結構なストレスになる。

 

 私たちはマイルドヤンキーをdisる傾向があるが、彼らは彼らなりに豊かな生活を送っているのだ。

 

 低コストで戸建てをもち、満員電車とは無縁の生活を送り、人人人だらけの生活とも無縁な人生。考えてみると彼らのほうがQOLは高いのである。

 

 もう都会=すばらしい、地方=何もない、不便みたいな考えはやめたほうがいいと思うよ。

 

 と地方出身の私は思うのでした。