ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

デキるビジネスマンは残業で疲れてでもカラオケに行くのか

 

 上記のような記事を見つけた。内容はもうタイトル通りでデキるビジネスマンは残業をして疲労困憊でも週1カラオケに行くらしい

 

 ビジネスマンは大変だ。デキるビジネスマンになるためにカラオケに行かなくてはいけないのか。どうやら大声で歌うことがストレス解消になり、人脈形成や健康にも効果を発揮するそうだ。

 

 私もカラオケが好きなので、カラオケがポジティブな影響を及ぼすことは否定しない。だが、デキるビジネスマンだからといって週1カラオケに行くという考えには同意できない。

 

 ブログで述べるのもなんだかな~と思ったが、ネタがなかったので述べてみよう。

 

 

 

私の見解

 私は、デキるビジネスマンは残業で疲れていたら、カラオケに行かずに家に帰り睡眠を取り、仕事のパフォーマンスを落とさないようにする人だと考える

 

 というかまず何をもって「デキるビジネスマン」なのか定義が曖昧である。上記の記事を見た限り、「デキるビジネスマン」の定義を見つけることができなかった。

 

 が、世間一般の人々が考える「デキるビジネスマン」はそもそも残業をしないで労働時間内に仕事を終えることができる人のことではないだろうか(残業ゼロにすることは難しいが)。

 

 となると残業でヘトヘトになっている時点でもう「デキるビジネスマン」ではないとうすうす感じてしまう。

 

 そんなビジネスマンがヘトヘトになって無理にでもカラオケに行こうもんなら、それは「イケスカナイビジネスマン」であろう。

 

 第一、残業で疲れた状態で歌を歌ってもイマイチ声は出ないんじゃないか。良いパフォーマンスを発揮して歌えないぜ。かえってストレスが溜まるばかりだ。

 

 しかもカラオケの夜のルーム料金(19時以降)は昼間のルーム料金の4倍前後ぐらいになる。カラオケ館の新宿、渋谷、池袋の料金相場を見てみよう。尚規準にするのは平日でワンドリンク制の場合。

 

 カラオケ館歌舞伎町本店→11時から19時が会員90円、一般120円19時から閉店時間までが会員410円、一般546円

 

 カラオケ館渋谷本店(ハロウィンの被害をもろにくらったであろう)→11時から19時が歌舞伎町本店と同じ19時から閉店時間までが会員400円、一般533円

 

 カラオケ館池袋東口本店→10時から19時までが会員70円、一般93円19時から閉店時間までが会員310円、一般413円

http://karaokekan.jp/index.htmlより。

 

 どうだろうか。各地域、都道府県で料金相場が異なるが、夜のルーム料金が昼間のルーム料金よりも4倍前後ぐらいになるのは同じである。ためしに北海道や東北のカラ館の料金相場を見ても同じようなことがわかると思う。

 

 これはカラオケ館の例だが、ビックエコーでも招き猫でもカラ鉄でもルーム料金が夜の方が高いことは同じである。

 

 残業でヘトヘトになり、その足でルーム料金が昼間の約4倍のカラオケに行く。時間も金もムダにしてしまっているではないか!!!

 

 どうかしてるぜ!全然イケてないビジネスマンじゃないか!

 

 

 ただ、残業続きだが、どうしてもカラオケに行きたいなら、仕事が休みの日の昼間に行くのがベストだろう

 

カラオケが好きではない人が一定数いる

 当然だが、世の中にはカラオケが好きではない人がいる。それにも関わらず「デキるビジネスマンは週1カラオケに行く」という内容を書くのは酷だろう。

 

 というか生来音痴な人だっている。そのような人に「カラオケ行こうぜ!」というのは半ば拷問であろう。だから悪しき「飲みにケーション」はなくならないのだろうが。

 

 ではカラオケが好きではない人は「イケてるビジネスマン」になれないのか。

 

 世の中にはカラオケに行かずとも仕事で最大のパフォーマンスを発揮し、充実したクオリティオブライフを送っている人たちが大勢いる。そのような人たちがカラオケが大好きかというと、全てが全てそうではないはずだ。

 

 よくカラオケは人脈形成につながると言われるが、別にカラオケでなくとも人脈形成はできるはずだ

 

 人脈形成という大義名分の下、さして乗り気でもないカラオケに行った挙句、得意でもない歌を歌わされるなんて、人によっては苦痛でしかない。繰り返すが音痴で全く歌に向かない、歌うことが嫌いな人にとっては拷問である。というか場合によっては人脈をぶち壊してしまいかねない

 

 歌唱レベルがジャイアンみたいな人が『HANABI』や『奏』なんて歌ったらどうなるか。音声で表現するのは無理だが、文字で表すとこうなるだろう↓。

 

 もうもう一回僕はこの手を伸ばしたい

 皆悲みをいてる

 だけどな明日願ってい

 

 雑な表現で申し訳ないが、文字で表すとこんな感じだろう。音程リズム音色全部バラバラ。これじゃあ単に「不協和音」を生みだすだけである。

 

 カラオケが人脈形成につながるというのはカラオケが好きでそれなりに歌える人同士の場合である。

 

 

 まとまりがないが、つまりカラオケが好きではない人が一定数いるのに「デキるビジネスマンはカラオケに行く!」というのはなんだか違う気がするのだ

 

私が考える「デキるビジネスマン」像

 私のような人間がこんなこと書くのもおこがましいが、「デキるビジネスマン」というのを明確にしなければ、ブログの内容にまとまりがなくなってしまうので書く

 

 (というか最もニートの分際が書くのも無礼な気がするが)

 

 私が考える「デキるビジネスマン」は情報収集を怠らない人である。本なりネットなどで有益な情報を得ようと努力し、有益な情報を得たら、ブログなりツイッターなどのSNSでアウトプットする、そんな人が「デキるビジネスマン」だと私は思う。

 

 で、仕事面では、会社員とかなら残業をしない努力をする、会社経営の人ならどうしたら経営がうまくいくのかを絶えず考える、そういう人が「デキるビジネスマン」であると私は思う。

 

 そういうことをやらずに人脈形成、出世、ソンタクのためという目的でさして興味もないカラオケなんて始めても面白くないし、上達も難しいだろう。

 

 というかカラオケを無理に始めるより、情報のインプットの方が手っ取り早くできる。カラオケはわざわざカラオケに行かなければならないが(自宅にカラオケの設備があるなら別だが)、情報のインプットなら、今持っているスマホでサクッとできる。

 

 それにカラオケのようなセンスが必要がない。情報のインプットはセンスに関係なく誰でもできる。アウトプットだってツイッター、ブログのアカウントを作ってしまえば誰でもできる。

 

 何度も言うが、情報のインプット、アウトプットはセンスとかは関係ないので積み重ねた量に比例して洗練させることができる

 

 そう考えれば、何かの目的のためにカラオケをやるよりも、情報収集とそれをアウトプットする力を付けた方が人生においては有益ではないだろうか。

 

 で、自分の得た情報を相手とシェアする、そうすることで人脈(という言葉があまり私は好きではないが)というのは勝手に広がっていくし、何よりも自分の人生が豊かになっていくと私は考える。

 

 

 こんなこと書いてたらカラオケ行きたくなってしまったじゃねえか!