ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

実は会社を辞めた 第2弾

 続きを書いていこう。これまでは劣悪な労働環境や人間関係について書いた。

 

 次は勤務体系や自分の就職事情などを書いていこうと思う。

 

 

勤務体系と給料

 勤務体系はどうだったか。これももちろん「やばい」の一言である。

 

 シフト制三交代制の働き方であった。超絶ざっくり書くと、第1週目が早朝であるなら第2週目が昼から23時近くまで、第3週が夜勤というスタイルであった。

 

 感が鋭い人ならわかったと思うが、夜勤の翌週が早朝なのである。これはエグイ。働き方がエグすぎエグ杉君である

 

 もちろんこれが常に守られるわけではない。夜勤→夜勤ということもあるし、1週間の内に早朝と夜勤両方ある時もある。さすがに夜勤の翌日に早朝はないが。

 

 24時間人が常駐する労働であったので、土日出勤もありうる。

 

 で、残業はどうだったか。これは多くの人が気になるところだろう。シフト制なので「基本的には」なかった。ただ一か月のうちにたまに早朝約12時間、夜勤12時間の労働が事前にシフトに組み込まれることがあった。

 

 

 夜勤で12時間はしんどい。夜勤の仕事をやっている人ならわかるだろう。

 

 で、やっかいなのが労働時間だ。夜勤は8時間あるが、早朝、昼は若干それよりも短い。これは雇用主としては都合がいい。なぜなら給料を安くできるからだ。言い換えると人件費が安上がりで済む。

 

 それでいて24時間仕事場に人を置くことができる。なんと理性的なシステムであろう。

 

 「大洪水よ、我亡き後に来たれ!!」

 

 とマルクスが言っているようである。

 

 で、その安上がりの給料はどうか。手取りがアンダー20万であった。これだけだったら不思議ではない。だが、夜勤をやって手取りが20万切っているのだ。

 

 みんなが寝ている時に働いているのに、みんなよりも給与が低い。これほどの屈辱はない。

 

 どうだろうか。最初から読んできた人。だんだんやばさが伝わってきただろうか。もちろんこれよりもやばい労働環境で働いている人もいるだろう。そう言われると何も言えません。

 

 不規則な労働をさせられて安い給料をもらっているのだ。もう辞めないという選択肢はないだろう。

 

 次は具体的な仕事内容を述べよう。

 

具体的な仕事内容

 最初に私はなんちゃらエンジニアと書いた。ということはパソコンを使い、何らかのシステムを構築したり、作ったり、はたまたインフラを支えたり、さぞ高度なことをやっているのだろうと思うだろう。

 

 現にエンジニアの人たちは労働環境や仕事内容はどうであれ、そのようなことをしていることに間違いはないだろうと思う。

 

 確かにパソコンは使っていた。しかしそれは上記のような高度な作業をするためではなかった

 

 やることは超絶ざっくり書くと、印刷→書類チェック→日本人が愛してやまないハンコ連打。この繰り返しである

 

 もうほんと震えた

 

 新人ならこのような業務が中心になることは仕方のないことだと考える人がいるだろう。だが、仕事のコアが上記のようなサイクルなのだ。なので新人だけでなく、長く勤めている人も皆同じようなことをやっているのである。

 

 パソコン操作というのは印刷内容のコマンドが違うだけなのだ。わかりやすく言うと印刷のためのパソコン操作なのだ。

 

 こういうことを三交代制でやらされるのである。オフコース夜勤もそうである。しかも夜勤の方がそのような事務作業色が強くなる。

 

 エンジニアなのにやっていることがエンジニアではない。しかも一般的な事務職の人がやる事務よりも内容の程度が低い。

 

 ここまで読むと私が仕事を辞めたくなるというのもわかっていただけるだろう。

 

 

 拠り所が何一つとしてなかった

 

なぜこのような労働環境に行き着いたか

 言ってしまえば、全て私の責任である。

 

 そもそも私は日本の労働環境に良いイメージを全くもっていなかった。それが会社であれ、公務員であれ。

 

 テレビやネットで、日本の劣悪な労働環境やそれによる過労死に関するニュースを見るたびにそのような嫌な気持ちが強くなっていった。

 

 もちろんそんな人間が就活なんて積極的な気持ちでできるはずがない。画一的なリクルートスーツ、マニュアル通りの面接、みんなが一斉に髪を黒に直すなどの光景を見るたびに絶望的な気持ちにしかならなかった。

 

 それに電車でスーツ姿の疲れ切ったビジネスパーソンを見るたびにそのような気持ちはさらに強くなっていった。

 

 

 日本の労働環境ってこんな絶望的なものなのか…

 

 そんな風に思っていた。

 

 というかそもそも私は日本のような同調すること、協調することが美徳であるような社会が無理なのだ。だが社会ではそのようなことが許されない。組織に言われたように働けない人間に居場所はないのだ。

 

 しかしである。そうは言っても全てが全て劣悪な環境ではないし、会社によってはフレキシブルに働けるところもある。

 

 なにかしら手段はあったのに対して努力をしなかったのだから、それはおかしな劣悪労働環境に行き着いてもおかしくはない。


 

 ゆえに手を打たなかった自分にも問題はあるのである。しかも一応marchという世間一般的には良い大学を出ているので、嫌らしい話ではあるが、探せばよい企業があったのかもしれない。

 

今の状況と今後

 今は結構貯金が残っているので、それで生きている状況である。幸い、まだ今月も乗り切れる勢いである。

 

 で、何をしているかというと図書館に足しげく通い、優雅に本をひたすら読んでいる。もう青二才の書生である(学生じゃないが)

 

 さらに今月中に2週間ぐらい実家に帰り、極上のバカンスを送る予定だ。これでだいぶ生活コストも浮くのだ。ハッピーである。

 

 しかしいつまでも無職というわけにはいかないので、というかそれだったら東京にいる意味すらなくなってしまうので、金を稼ぐ手段を見つけていきたいと思う。

 

 会社勤めは難しいかもしれないので、そのほかの選択肢も探していくつもりだ(フリーランスとか起業とか)。

 

 以上が最近の私の状況であるが、もし会社を辞めようかと思っている人がいれば参考になると信じている。

 

 私的にその基準は人間関係だと思う。仕事の内容が自分の思ってたのとは違うことはよくあることだ。私はあまりにも違いすぎて腰を抜かしたが笑。

 

 だが、人間関係が良好であるならば(適性な男女比、善良ある人)、辞めることは控えた方がいい。いきなり収入がゼロになるのは結構恐怖だろう。

 

 私は人間関係がやばくて貯金がそこそこあったので辞めたが笑笑。

 

 人間関係大事!!

 

 以上。