ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

良い状態の時こそ備えが必要である

 人は運気の良い時や人生ノリノリの時は、それまでの苦労や努力を忘れ派手に騒ぐ傾向がある。

 

 その結果次に災難が襲ってきた時にどうすることもできずに無力になってしまう。

 

 私は大人たちが言う「将来ラクするために今苦労するんだ!」という言説にかねがね疑問を抱いていた。苦労はするけどそれに甘んじてラクをし、現状に甘んじるから人生何度も不要な苦労をするのではないかと。

 

 結局歴史と同様、人間も同じことを繰り返すのである

 

 

 

苦労をしその後バブリーして結果はじけたニッポン

 私はhey sayに生まれたので高度経済成長やバブルの時の人々の生活状況はわからない。知っているのはあくまでも教科書やテレビなどの情報で得たものにすぎない。

 

 なのでこれから述べることはもしかしたら違うかもしれないが、ご了承いただければ。

 

 戦後の復興というのは大変な苦労であったと思う。あんな焼野原を一から立て直そうだなんて相当な労力があったはずだ。

 

 だが、当時の人々の必死の労働の結果、次第に焼野原が都市化され、それと同時に生活も豊かになっていった。苦労をした人間が報われるのは当然のことである。

 

 生活の豊かさは次第に浸透していき、大半の人がその豊かさを享受できるようになった。オイルショックなどもあっただろうが、これがバブリー前ぐらいの状態だろう。

 

 で、80年代になり日本はバブリーになった。どうやら今の若い人からすると信じられない金の使い方をしていたそうな。それでも金は湯水のように入ってくるので、湯水のように使えたらしい。

 

 しかし、そんな生活をしていたらどこかでやばいことになるのは当然のことであり、結果としてバブルがはじけた

 

 

 イケイケの時に金を使いまくっていたので、手元にはほとんど金は残っていないという事態を招いてしまった

 

 これがもしイケイケの時でも堅実な生活をしていたら(たまにハメをはずしつつ)、日本、ひいては国民の生活はもっとマシなものになっていただろう。

 

受験就活就職におけるラクをするために苦労をするという言説の欺瞞

 受験や就職に関することが「将来ラクをするために苦労をしろ」という言説の欺瞞さを表していると感じる。

 

 高校受験や大学受験においてよく聞くのは「大学(高校)に入れば楽しい生活がまっている。だから、今苦労して勉強するんだ」みたいな説教である。

 

 今はさすがにこんなことを言う人や塾などはあまりないと思うが、この発言も「ラクをするために今苦労する」ということの典型例だろう。

 

 もちろん高校に入って楽しみまくり勉強なんてしなかったら、受験は失敗するし、大学に入ってひたすら楽しんでばかりいたら、将来どうなるかわかるだろう。

 

 これは就職においても全く同じだ。大学側は安定した企業、公務員への道を学生におススメするが、今は安定した企業なんてないし、公務員もAIなどの影響でどうなるかわからない。

 

 そもそもそういう身の安泰がある程度確保されば環境にいれば確かにクビちょんぱにはそうそうならないかもしれないが、それと同時に自由がはく奪される

 

 

 この現状を変えたければ自分でどうにかするしかないのだ。

 

安定している時こそ備えとそ努力が必要である

 このように自分が安定していることに安心していると、バブルの時のように思いっきりはじけたり、受験に失敗したり、就職や公務員という安定した職業の名の下、自由をはく奪され飼い殺される生活が待っている

 

 したがって、日々鍛錬を怠らずに努力していくことが重要である。

 

 というより大人のいう常識というものに疑いを持たなければならない。一見すると良いことだと思えることが、間違っているということが多い。

 

 なので、自分でしっかりと考え、行動していったほうがええで。