ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

遊ぶことを忘れると老いて枯れる


スキマスイッチ / 全力少年

 仕事一筋真面目な人間も悪魔に負ける。

 

 会社や公務員の人たちが、不祥事に手を染めるというのは別に不思議なことではない。テレビやネットなどではそのような記事はよくある。

 

 そのような記事を読んで私たちが思うのは「なぜこのような安泰な身分が保証されていながら、こんなことをするのだろう」ということである。他にも「エリートな道を進んできた人たちがなぜこんなことをするのだろうか」などなど。

 

 そこであることに気づく。

 

 あれ、真面目系な人ほど悪事に手を染めてない…?

 

 そう、悪いことをするのは決して暴力的な犯罪者だけではないのだ。

 

 Why Japanese diligent(勤勉な)people!!!???

 

 

 

遊ぶことを忘れている

 日本の労働者や公務員はとても忙しい。余暇の時間を十分に確保できてない人もいるだろう。つまり遊ぶ時間がほとんどない。遊ぶ時がないというのは老いて枯れるというのは全力少年だが、要はストレスのはけ口がないのだ

 

 余暇の時間がないというのは本当にきつい。ただでさえ日々好きでもないことを全力でこなさなければならないのに、それでいてくつろぐ時間がないというのはもはや拷問である。

 

 そらストレスたまって会社とか役所の金を着服したくなるわ。

 

 本来私たちはそのような不祥事とは縁がない全力少年であった。そう、社会に出て働き始める前は

 

 

 学生の頃は部活や学校行事などで充実した毎日を送っていた。長期休暇になると旅行に出かけたり、バイトをやったり、部活やサークルの練習などに精一杯打ち込んでいたのである。

 

 それが高校や大学を卒業すると、そのような充実した日々とは断絶した世界に放り込まれる

 

 まず世界がモノトーンになる。毎日変わらないルーティンを繰り返す日々を送る。決まった服装(つまりスーツ)、決まった出勤時間、変わらない人間関係、決まった終業時間(全然決まってない・守らない)、決まった休日(それを守らない企業もある)。

 

 こういう世界に身を置いていればそもそも遊ぶかどうか以前に老いて枯れることがわかるだろう。

 

 それでもフットワークが軽い人はなんとか遊ぶ時間を見つけ、カラフルな世界を見出すが、真面目一辺倒な人は追い込まれ身を亡ぼすことになる。

 

 かくして金の着服、性犯罪に手を染め、彼らは独自にカラフルな世界を作ることになる。いろんな意味で。

 

融通が利かない

 これは多くの人がわかっていることだろう。何か書くのもあほらしいが。

 

 融通が利かないゆえ、いったん思い悩むと袋小路にはまり、そこから抜け出せなくなる。特に男性は人に相談するということをあまりしない生き物なので、そういう状況になると危険である。

 

 なので配偶者や彼女がそのような兆候のようなものに気づき対処しないと、真面目な男たちはおかしな全力少年となる。

 

 

 真面目であることは確かに世間一般的には有益である。手を抜かず全力で仕事にとりかかってくれるし、簡単に約束をすっぽかすことがない。なので社会的信頼も高まる。

 

 が、そのような性格は非常にもろく崩れ去ることも忘れてはいけない。

 

対策

 

 趣味を見つける、心の余裕を持つ、世の中は不条理なものと受け止める(だからと言って社畜マインドになってはいけない)。辛かったら辞めてもいいという考えも持つ。

 

 ありきたりであるが、これらのことをできない人が多い。特に辞めてもいいというのは特に日本人はためらってしまうような気がする

 

 日本の労働環境が劇的に良くなることは可能性としては低い。なので社会に変化を求めるのはあまり賢明なことではない。

 

 労働環境が悪ければ転職するなり、独立するなり自分で行動していくしかない。

 

 趣味を持つのは比較的簡単だ。スポーツであったり、読書であったり、カラオケだったりいろいろある。どこかにストレスを発散する場所を見つけないとパンクしてしまう。

 

 読書やカラオケは対して金がかからないので趣味としてはコスパが良い。もちろん本が好き、歌うのが好きという前提条件はあるが。

 

 結局言えることは趣味などなんでもいいが様々な世界を知ることが最善の対策だろう。