ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

TOEICって役に立つの?

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 TOEICに対する意見は賛否両論である。ある人はTOEICでハイスコアを出せるようになれば英語力はおのずとついてくるという。ある人はTOEICなんて勉強してもそれは結局試験のための英語であって、実際に英語を話せるようにはならないという。

 

 ということでTOEICって結局役に立つのか考えていきたい。

 

TOEICに対する批判

 TOEICに対してはどのような批判があるのだろう。考えられる理由の1つは「試験なんだから所詮傾向をつかんだら点数があがる」という意見だろう。確かにそれは否定できない部分もある。よくTOEICのスコアが高いのにも関わらず、全然話せないみたいな人が一定数いる。

 

 それに試験という要素がある以上、ある程度トレーニングをしたらだいたいコアがわかってきてそれで点数の取り方がわかってきたという人もいると思う。

 

 このようにTOEICは試験である以上、英語力うんぬんというより、点取りゲームみたいなところがある。それゆえにTOEICは役に立たないという考えがあるのも無理はない。で、しかも大体毎月あるのでそれなりに継続して勉強しておけば、点数は上がってくる。

 

 というか確かに試験に出てくる話題は似たようなパターンなので、ある程度勉強に取り組めば、点数が上がってくるという点は納得できるんだけど。

 

 TOEICが批判されるもう1つの理由はTOEIC業界がぼろもうけしているという意見だろう。すでに述べたが、TOEICは大体毎月行われる。行われない月もあるけれども。

 

 それゆえに約6000円×受験者数の利益がTOEIC業界に入ってくる。さらに公式問題集も売られているので、その利益も入ってくる。「ぼろもうけかよww」という意見も出てくることはまあ必然といえば必然か。

 

 で、以上2つの理由をまとめて考えると試験という名の点取りゲームで英語力は上がらないのにTOEIC業界はぼろもうけしやがっている、ということになる。

 

 TOEICが批判される理由はおよそこんなものだろう。では本当にTOEICは英語力が上がらない点取りゲームで業界がぼろもうけしているだけなのか。

 

それでもTOEICは良い!

 確かにTOEICは試験的要素が強いため、対策すれば点数それ自体があがるのはわかる。ただ「英語力なんてつかねー」というだけでTOEICを批判するのもどうかと思う。というか根本的なことをいうと、たとえ試験的要素が強いとしても何もしないよりかはしたほうがいい。

 

 で、それで点数が上がれば英語の勉強に対するモティベーションも上がるだろう。いままで英語嫌いだったのが、スコアが上がって自信がつき、英語が好きになるかもしれない(ただその逆もしかり)。

 

 TOEIC業界がぼろもうけという意見もあるが、彼らだってすべて利益目的でやっているわけではない。利益がかかっているかもしれないけれども、なんとか日本人の英語のスキルを伸ばしていきたいという利他的な思いだってあるだろう。

 

 だって、まず試験1つ行うにしても結構コストがかかる。試験会場の確保やら問題の作成、受験票などの交付などめんどいことがたくさんある。それをほぼ毎月やっているんだから相当な努力だろう。

 

 なのでぼろもうけ説は確かにそうだけれど、利他的な思いだってあるのだ。

 

 んで点取りゲームの話に戻るが、確かに問題はパターン化されているが、むしろパターンを覚えた方が効率的に英語の知識をつけることができると思う。まったくパターン化されておらず問題がぐちゃぐちゃだったら勉強に対するモティベーションは下がるだろう。

 

 以上のようにTOEICはそれはそれとて利点があるので、受けないよりは受けたほうがいいし、勉強しないよりかはしたほうがよいといえる。まあたとえ点取りゲームで英語力がつかないといっても、読み書きの能力は結構ついてる気がするのだが。

 

 役にたつかどうか

 で、根本的な話に戻るがTOEICは役に立つのかということだが、大いに役にたつ。例えば社会人の人なら出世や給料アップにつながる。転職をする際にも資格として大いにアピールできる。

 

 職場内でも周りからの評価が高くなり、結構なイケメンになれるだろう。あなたはモテモテになるかもしれない。というか日本人という性格上、他人の肩書きは気になることが多いと思う。

 

 ぶっちゃけ英語力とかそんなきれいごとより、モテモテになったり、上司から評価されて出世なり給料が上がるなりの待遇を受けた方が有益なんじゃないか。本当の意味での英語力とかその後に身につけてもおそくはない。

 

 むしろ、TOEICで築き上げた英語力を徹底的にアウトプットしていけば結果としてしゃべれるようになるし、読み書きとかもできるようになるだろう。

 

 その光景を上司が見ればますます評価が上がるだろうし(もしかしたら嫉妬とかされるかも。てか日本の組織ってむしろ嫉妬とかなんじゃ…)、さらにモテモテイケメンになるだろう。

 

 そういうわけでTOEICは結構役に立つのである。

 

 受験生とかもなんかTOEICとか関係してきてるらしいし。そういうことを考えるとTOEICは私たちにとって重要な存在なのである。

 

 今日はここまで!