ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

英語と年収の関係を読み解く

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 今日は英語と年収の相関関係について考えていきたいと思う。最近記事ばかり扱っているが、良い材料があったほうが説得力が増すからである。では本題に入ろう。

 

年収と英語の関係

 

 

株式会社キャリアインデックスは2016年、1,000人の働く男女を対象に語学力を年収についての調査を発表しました。その結果、年収700万円以上の人の48.7%が英語での日常会話や読み書きができるレベルであることが判明しています。さらに年収が500万円から700万円未満の人においては34%、500万円未満の人は22.4%と、英語力を有している人ほど年収が高いという相関が見られました。

【グラフで解説】英語が出来ると年収にこれだけの差があるって知ってた? | RareJob English Lab | オンライン英会話No.1 レアジョブ英会話

 

 

 この記述は記事の引用であるが、非常に興味深いデータである。というかだいたい予想した通りである。昨今のグローバル化において英語の使用が否が応でも多くなる現代、英語ができるかできないかは、人生に大きな影響をもたらす。

 

 ただ、年収700万以上でも英語の読み書きができる人は半数程度なので残り半分は英語ができなくても年収700万以上にはなるということも読み取れる。じゃあ英語勉強しなくても年収700万とかいくんじゃね?という考えもあるだろう

 

 が、そのような人はまあ正確に調べてないんで断定することは避けるが、よほどの資産家とか、そもそも英語を使わなくても金になるビジネスを見つけた猛者であろう。私も含め、ごく普通に生活する人はこのような「英語を使わなくても700万いく」考えをうのみにしないほうがいいと思う。

 

 というか英語をやるかやらないかで年収に影響がでるなら少しでもやったほうがよいという考えになるのが普通ではないか。じゃあどうやって勉強すりゃいいんだということになるが、後々、そういう記事もつくっていきたい。

 

英語ができることで人生の選択肢が広がる

 

 

DODA転職支援サービスが自社の保有する33万人の求人情報をもとに2014年に行った「英語力と転職成功率の関係」についての調査によれば、金融専門職やメディカル系専門職、モノづくり系エンジニアなどの職種における転職成功率は、TOEIC受験者の方がTOEIC非受験者よりも高いことが明らかになっています。これらの職種はどれも海外を相手にした業務が多いため、必然的に英語力が必要となるのです。

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【グラフで解説】英語が出来ると年収にこれだけの差があるって知ってた? | RareJob English Lab | オンライン英会話No.1 レアジョブ英会話

 

 上の記事のことをざっくりいうと、TOEIC受験してたほうが、「条件は今よりいい会社、以上!」に転職できるというDODAの調べたデータである。ただここで見落としがちなのは、TOEICを受験したところでスコアが低かったら、意味はないということだ。

 

 だってそうだろう。点数が低いのにTOEIC受けまくるマンとか英語ができることの証明にはならないだろう。確かにくじけず何回も受けまくるという気合と根性は認めるが、そういう思考停止の人はroad to 社畜になるのが目に見えているだろう。

 

 ただ試験のスコアというのはその人の能力を示す重要なデータである。したがって資格取得をすることはマイナスにはならないだろう。TOEICなども、とっととある程度のスコアをとるのがスマートな判断だろう。そうすれば金もかからないだろうし。まあ英語に関する資格はTOEICに限らないので、というか英検準1級とかとったほうがコスパがよかったりするので英検準1級をとるのもありかなと。も英検に関する記事(下にはった)読んでいただけたら。

 

英語の重要性

 これまで述べてきたことから英語ができることで、どれだけ人生を優位に進めることができるかわかってもらったと思う。確かに「英語、英語、英語ってしつこいんだよ!母語も大事じゃん!」という意見もあるだろう。

 

 それは私も同意見だ。どんなに流暢に英語が話せ、意思疎通ができたところで、母語を使い、しっかり思考する力がなければ、たんなる使い勝手のよい「工業製品」になり下がるだろう。それこそ植民地化みたいなことになってしまう。

 

 なので英語を勉強しつつ母語でしっかり考える力をつけ、一般教養とか仕事に関する知識を身に着けていくことが重要だ。というか英語が年収アップにつながるというのは、こういう母語で考える力とその結果得られた知識と教養の上にあるということを忘れてはいけない。

 

 したがって、ただ英語を喋れたり、読み書きできたところで、実はあまり年収アップは見込めないよということは覚えておく必要がある。繰り返すが、母語で考える力、知識と教養がしっかり身についていないと、このグローバルな世の中では生きるのがむずいよということ。

 

今日はこれまで!

 

 

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