ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

英語の学習はどこまですればよいのか

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 英語の学習は多くの人が悩む問題だと思う。私自身もそうである。大学受験までかけてきた英語の勉強量の割に成果が乏しいと感じる日々である。なので今日は記事を使って、英語学習はどのようにしていけばよいか考えてみる。

 

文法学習の力

 

英語力を飛躍的に高める方法として、関氏が最も力を入れているのが「文法力の強化」だ。
「語彙力ももちろん大切ですが、やはり決め手となるのは文法力だと思います。知り合いの話ですが、文法よりも語彙力を重視して1年勉強して、TOEICで30点しか上がらなかったそうです」(関氏) 文法に関する理解がなければ、複雑な文章を話したり、理解したりすることはできない。文法をおろそかにすると、難易度の高い問題を解けないまま、語彙力だけが増えていくことになりかねない。
「最近は芸能人の中にも英語を流暢に話す人も増えましたが、記者会見でセリフを丸暗記したパターンも多く見受けられます。そこで英語学習者がモデルとしたいのはサッカーの本田圭佑選手の英語。記者からの意地悪な質問にも、英語で論理的に答えています。あれは、しっかりとした文法力があるからできるのです」(関氏) 出典↓   

https://ddnavi.com/review/422792/a/ 

 

 最初から引用で申し訳ないが、非常に参考になる記事だと思う。英語が上達しないケースに文法学習の不足が挙げられる。確かに英単語をある程度覚えたとしても通用するのはせいぜいセンター試験ぐらいじゃなかろうか。もちろん英単語の学習も必要不可欠だけれども

 

 おそらく英単語「だけ」覚えたとしても、会話ができるレベルではないとおもう。まあ意思疎通はできるだろうと思うけど。例えば日本語の単語のみを知っている外国人のシチュエーションを考えてみよう。たぶん券売機とかで「しんじゅく」とか「しぶや」と言われれば、ああ「新宿」か「渋谷」に行きたいんだ的なことがわかる。ただまともな会話にはなってない。

 

 確かにこれでも最低限の意志表示はできるので、全く無意味かと言われればそうではない。ただ引用にもあるように「意地悪な質問」ではないけれども、一歩突っ込んだ話にもっていくことは困難である

 

 そういうことから英語学習(まあ語学全般に言えると思うが)においては関先生のいうように文法の学習は重要だと思う。

 

意外と盲点な英検

 

 

 英語を学ぶとき、日常会話や趣味に生かしたいという人は多い。しかし、英検2級レベルで実戦に出ると、単語や文法知識の面で壁を感じる場面が多いと関氏は語る。 英検準1級は、必要な語彙力は7000語程度、1級は12000-15000語以上が目安と言われており、語彙力だけでも倍近い差がある。
「英検1級を目指して何十回も受験して苦しんでしまうと、英語を楽しむことができなくなってしまいます。英語のプロになるだけが、英語習得の目標じゃなくてもいいんです。まず準1級レベルを身につけて、趣味、TOEICなどのビジネス英語、海外の大学での勉強といった、それぞれの興味に広げていく方が、楽しく英語と付き合えると思います」(関氏) 

https://ddnavi.com/review/422792/a/

 

 で、結構多くの人が見落としがちなのが英検だと思う。おそらくイメージとしては高校までが英検、それ以降はTOEICだと思う。「英検準1級は、必要な語彙力は7000語程度、1級は12000-15000語以上が目安と言われており、語彙力だけでも倍近い差がある」というように英検準1級は実際にはかなりの知識量が必要になることがわかる。

 

 確かにTOEIC750とか800を目指すのもよいとは思うがTOEICだとどうしてもコミュニケーション重視の要素が強くなってしまう。一方英検とかは割合受験よりの長文、つまりアカデミックな要素が強い長文が多くなるので、いろいろ応用は利きやすくなる

 

 学ばなければならない語彙数もかなりあるので英検準1級を勉強することのコスパは結構よいことがわかる。

 

世の中の考えとのギャップ

 こうしてまとめてみると世間の英語学習の意見(主にマスコミ)は?なことがわかる。よくありがちなのは「文法学習は役に立たない。とにかくそんなことより英語をしゃべることが大事だ」的なあれである。本屋とかでもそういう類いの本は多いだろう。「文法なんかやらなくても英語はできる」的なあれである。ただこういう本を書いているのはネイティブスピーカーの人が圧倒的に多い。

 

 そりゃネイティブなんだから文法なんて勉強しなくてもできるだろう。というか母語の文法が脳内で生成されている。だからできるのである。英語が母語でない人からするとむしろ文法のような「体系的ルール」を覚えなきゃまともな会話ができないだろう。

 

 そういうわけで私たちは文法を学習しなければならない。というかむしろ最初に体系的ルールを理解してしまったほうが、あとあと勉強が楽になるのではないかと思う。

 

 今日は英語の学習について書いてみた。

 

 今日はこれまで!