ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

書評レビュー:マーフィー『眠りながら巨富を得る』

 


マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

  たまに自分の読んだ本のレビューみたいなものをしてみる。この本はたしかお金も記事でも取り上げた本だったような。まあそれはともかくとして結構コスパが良い本だと思った。600円そこらぐらいの値段なのに書いてあることは非常に有益である。ではレビューに入る。

 

潜在意識

 この本で扱っているのは潜在意識(要は自分で自覚してない意識のところ)によって人は幸福にもなるし不幸にもなるということを扱っている。まあ「思考は実現する」みたいな感じのやつである。

 

 で、感じたのは意識の持ちようというのはかなり重要であるということだ。だが、私たちはそれがわかっているようでいて、日々マイナスの感情を抱いてしまっているように思える。

 

 そういうマイナスな感情をインプリンティングしてしまっている人が読むと今の人生が好転する可能性があると思った。例えば人を恨みまくっていた人がそれをやめ、感謝するよう心がけた結果、良い夫と巡り合ったり、これまでになかった豊かさが供給されたりいいことづくしになったこと、あるいは病気が治ったとか。

 

 読んでいただいたらわかることだが意識の持ちようは非常に重要であるということがわかる

 

お金の関連性

 潜在意識はお金にも大きく影響してくることがわかる。お金に対し悪いイメージを持つとお金から遠ざかり、良いイメージを持つとお金が引き寄せられることが書いてある。「富めるものはますます富み」というあのマタイ効果的なやつとも関連している。

 

 このことに関しても実際の例を挙げて、その重要性を説いている。例えば、ある女性作家がお金に対し悪印象を抱き続けていたが、その印象改め、お金に対する前向きな姿勢を持った結果、おおいに繁栄することになったとか。要は経済活動に対し、悪い印象を持つと、お金から遠ざかるということが書いている。

 

 つまりまとめるとお金と意識とは密接に関係があるということだ。極端なことをいうと悪代官のような人でもお金にポジティヴなイメージをもっているので、かなりお金が入ってくるということである。ただそのような人は周囲の信頼を損ねるのが目に見えているが。

 

 なんでお金にはよい印象をもったほうがいいよーということである。

 

これまでお金に困ってきた人

 上の通りである。お金に困る人っていろいろ原因があるが、お金に対し何かしら悪いイメージをもっていると思う。でもそのせいでお金から嫌われているというのが事実である。そういう人にぜひ読んでもらいたい本である。

 

 で、お金に悪い印象を抱いていた人が考えを改めると人生が劇的に変化することをこの本をもって実感すると思う。もちろんお金だけでなく、自分の見ている現実をとらえなおすことによって人生自体が変わっていくこともこの本を読めばわかるだろう。

 

 これは私に対しての戒めである。けっこう周りの人間から人生に対し悪いイメージを「植え付け」られてきた。「世の中は悪で満たされてる」とか「七人の敵がいる」みたいなあれである。

 

 だがそんなマイナスイメージのせいで人生が悪い方向にいってしまったらほんと生きるのが苦しくなってしまう。そういう私も含め人生になにかしら悲観的な感じを持っている人がいると救われるとおもう。もちろん現段階で人生がハッピーな人も読んでみると新たな発見があるかもしれない。

 

 私が以前書いたお金の記事も参照していただけたら。

 

www.whatithinkandfeel.net

 今日はこれまで!