ニート系人間が思うこと-Je ne pense pas que je suis NEET

ブログで書く内容は雑記、教育、英語、カラオケ(たまに)などです。ニート系であって純粋なニートではありません。

お金!

今回はお金に対するイメージを述べていく。しかし私自身もお金についての知識はあまりないので、経済的なことなど学問的なことを述べることはしない。知識がついたらまた書くかも。

 

1.お金というものの曖昧さ 

 お金とは何かと言われるときちんと答えられる人はどれぐらいいるだろう。

 

もちろん経済に詳しい人や家計管理をしっかりしている人などは明快な答えをわかっているかもしれない。

 

しかし多くの人(私も含め)ははっきり何かと答えるのは難しいのではないか。

 

考えると、はっきり何かと答えることはできないのにも関わらず、私たちはお金を使っている。これは考えてみると不思議な感じがする。

 

漠然としながら何も考えずに使うことができる。何に費やすかも使う人の判断に委ねられる。つまり使う対象はなんでもいいのである。(もちろん非合法なことについてはだめだけれども)

 

こうなってくるともっとわからなくなってくる。曖昧としたものを何も考えずに使え、使う対象は非合法的な例外を除けばなんでもいい。

 

曖昧であるがゆえ、極めて流動性が高い。実はこれこそが結構曲者なのではないだろうか。

 

こういう風にはっきりしないものを使っているがゆえ、またはっきりした答えがわからないがゆえ、気づくと貧富の差というものが広がる。

 

それだけではない。年収が何千万とあるのに貯金がゼロの人もいる一方で、年収が何百万で、貯金が何千万の人もいる。

 

このようなことが起きるのは非常に興味深い。私たちはこの曖昧とした存在に絶えず翻弄されているのである。

 

なにかはっきり正体をつかめぬまま、それを使わないと生きていけないのである。(資本主義であれば)考えると結構恐怖だ。これがお金のもつ曖昧さの恐怖だと感じる。

 

2.お金に対するイメージ

お金という存在は曖昧としているのにも関わらず、お金のイメージははっきりわかれていたりする。

 

「お金大好き!」という人と「お金は汚らわしいものだ!」という人でだいたいがこのどちらかであろう。まあ大好き!とか汚らわしい!はやや誇張した表現だけど 笑

 

お金に対し肯定的なスタンスをとる人の考えはおそらくこうだろう。まず根本的なことを言えば、お金なしには生活を営むことは難しい。

 

これはもっともだ。世界の大部分は資本主義国家なので経済的取引ができないとくいっぱぐれる。

 

お金をまったく使わない生活ができるのはせいぜい1週間ぐらいがいいとこだろう。(無人島で生活するのは別にして)

 

このような生活を維持することに加え、自分の欲しいものを買うためにもお金が多いにこしたことはない。

 

したがって自分の欲求を満たすためにも必要だ。お金は人生を豊かにするために必要だ。

 

こういうことがお金に対し肯定的スタンスをとる人の主張だと思う。

 

ではお金に対し否定的な考え、あるいはマイナスイメージを持つ人の考えを書いていこう。

 

お金に対するマイナスイメージが働くのは、政治家の不正献金や企業や公務員の着服事件だろう。

 

こういう報道はほぼ毎日テレビやネットに流れる。その結果、このような報道を見た人はなんとお金とはけしからんものだ!と無意識に思ってしまっている。

 

汚職だけでない。不正はしてないが大金を持つ人の行動などからもお金に対するマイナスイメージが生まれる。

 

例えば、大金をつぎ込みギャンブルなど私利私欲のために使っている人をみて嫌悪感をもつ人は少なくないだろう。

 

政治家や企業の役員、自分の周囲のブルジョワという人々はお金を悪いように使うという印象ができる。

 

結果としてお金というものにも同時にマイナスイメージができてくる。こうしてお金に対し否定的な考えを抱く人もでてくるのだ。

 

話が脱線するのでまとめるがお金に対して否定的感情を持つ人はそれを持つ人のイメージによる影響が強いのではないか。

 

以上がお金に対する世間一般(!?)のイメージである。繰り返すが、存在自体は漠然としているのにイメージについてははっきりしているのは実に面白い。

 

3.私の考え

まずお金に対する私のスタンスを述べよう。私はお金に対して肯定的な考えを持っている。(否定的だったらそもそもお金に対する話題とかかかないし!)お金に肯定的なスタンスをとる人と同様にお金という存在がなければ生活を維持できない。

 

欲しいものとかも当然そうだが、有益な情報を得たり、自分自身のスキルアップをするためにはお金が必要不可欠である。というか資本主義社会に生きる以上お金を否定するのは人生を捨てるのに等しい。

 

いきなり政治体制が変わり資本主義が崩壊したら話は別だが現在の社会システムの中で生きていくにはお金は必要不可欠である。

 

こういう感じで私はお金に肯定的(というか肯定しないそ世知辛い人生になる)なスタンスをとる。

 

興味深いことにお金がない人とある人は、実はお金に対して抱いているイメージに大きく関係していることがわかる。

 

お金に肯定的スタンスをとる人には相対的に多くの収入が入っている。一方お金にマイナスイメージをもつ人には収入ははいっていない。詳しいデータなしに話すのは説得に欠けるのでここで本を紹介しておく。

 

マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

 

 

この本では富が入ってくる人と入ってこない人の違いを潜在意識の点から書いている。

 

まあ詳しくは読んでみるのが一番良いと思う。つまり収入の多い少ないは意外にも意識とかかわっている。

 

そう考えればお金に困っている人はまず肯定的なイメージをもつといいかもしれない。

 

ただいくらお金が多く入ってこようとも欲望を抑える心とある程度の知性がないと結果なくなってしまうので、お金という曖昧な存在について勉強するのが重要である。